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J-GLOBAL ID:201602013706943090   整理番号:74A0362363

L-アスパラギン酸とβ-ヒドロキシアミノ酸から成るジペプチドエステルの構造-味の相関関係

The structure-taste relationships of the dipeptide esters composed of L-aspartic acid and β-nydroxy amino acids.
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資料名:
巻: 47  号:ページ: 326-330  発行年: 1974年 
JST資料番号: G0450A  ISSN: 0009-2673  CODEN: BCSJA8  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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アスパルチルジペプチドの甘味に対する水酸基の寄与を検討するため,多くのα-L-アスパルチルジペプチドを合成し,それらの甘味を対応する水酸基のないシペプチドと比較した。水酸基はα-L-アスパルチルジペプチドエステルの甘味に大きく関与していることが判明。一般にL-Lペプチドの場合は水酸基を導入すると甘味が減少するが,L-Dペプチドの場合はそのような規則性は見られなかった。N-アセチル-erythro-および-threo-β-ヒドロキシ-DL-ノルロイシンを酵素分割した;表3参22
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