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J-GLOBAL ID:201602013715117268   整理番号:58A0062085

UNCOLの提案

Proposal for an UNCOL.
著者 (1件):
資料名:
巻:号: 10  ページ: 5-8  発行年: 1958年 
JST資料番号: Z0000A  資料種別: 不明
発行国: その他 (ZZZ) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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自動プログラミング・システムを持つ計算機においては,プログラムの言葉と計算機の言葉との間の共通な結合手段として,計算機に共通した万能語UNCOLが用いられるが,この最適なものな知られていない。UnivacのRUIN-CIBLEから考えたUNCOLを提案し,その概説を行った。このUNCOLによるプログラミングの技術はSMLと呼ばれるが,演算または論理的動作が最少になるように行われる
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