抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
SfHがMannheimに建設し’67年3月から活動を開始した大電力短絡試験設備の概要を紹介。電源は220kV系統と短絡用変圧器を用い,系統短絡容量は15GVA,短絡試験としては800MVA,36kVまで実施できる。この試験所の構成,測定回路試験実施例のオシログラム,制御装置などについて述べた。制御は14チャネルの電子装置より構成されている。試験回路の回路定数測定装置の概要を示した。短絡発電機と系統短絡との得失についても言及した;写図7表1参6