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J-GLOBAL ID:201602013725271451   整理番号:72A0125393

アルカリ溶液における白金上の吸着酸素の状態,および分子酸素の還元機構に対する吸着状態の影響

Состояние адсорбированного кислорода и его влияние на механизм восстановления молекулярного кислорода на платниовом электроде в щелочном растворе.
著者 (6件):
資料名:
巻:号:ページ: 1287-1292  発行年: 1971年 
JST資料番号: R0249A  ISSN: 0424-8570  CODEN: ELKKA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語: ロシア語 (RU)
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電極面への化学吸着による分子状酸素の陰極環元過程に対するpt表面の効果を検討すめために’0.1NNaOH水溶液中においてみかけの表面積0.17αrのPt電極の段階的電気化学表面処理(n30):1.1V(20sec)-yO.0(20》→1.1(1)→0,0(1》→0.4(011)→ψ,(t》の後,直角あるいは三角波インパルス印加,i-ψ曲線およびi-t曲線を測定した。化学吸着酸素はm,.,=0.8V,ψ,..=o,4v;ψ,,ニ0.8Vのときg,。,ニ0,4Vにおける0.3sec~20minの脱蒲時間間隔;写図4表1参14
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