抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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複雑な構造や異質の材質からなる多エレメントのアセンブリの熱的サイクルの間に生しる弾性的および塑性的変形の両方を計算できる手続きについて述べた.この方法により,熱的サイクルの任意温度における各エレメントのストレスが与えられる。いくつかのカプセル入リシステムについて,この計算の応用を述べた。ある一例では,熱的ラチエットが生ずるが,これはカプセルの厚さを増減することによって避けうることがわかった。筒型モジュールのリードの長さがストレスに及ぼす影も詞べた。リードの長さのわずかな増大によってコンポーネントのストレスがかなり増大することがわかった;写図6表1参6