抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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弱結合の対称2炉心間の結合係数を種々の未臨界レベルにおいて実験的に評価する一方法を提案している。これはABLDWINの動特性方程式を単純化する手法に基いており,即発中性子減衰定数αを導入し,相互結合係数を与える式として次式を導いている。a=β/α
DCe
-ατ〔α
DC-α+1-k/βα
DC〕ここでaは結合定数,βは遅発中性子有効発生比率,αは減衰定数,α
DCは遅発臨界時の減衰定数,αはたがいに弧立する時の一炉心の有効増倍係数である;写図7表5参22