抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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CdSにおける横波音響フォノンと伝導電子との相互作用には変形ポテンシャル結合が関係している場合と圧電効果が関係している場合があるが,前者の効果を評価するため,励起子放出の際のピークの温度変化を種々の寄与を考慮してモデル計算した。その際伝導帯の変形ポテンシャル定数は充満帯の定数ほど大きくないとした。その結果は圧電効果による場合より著しかった;写図1参4