抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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あわ箱による測定の際に計算機を使って測定の操作とデータ処理を自動的に行なえるようにした。この方式の理論的な特長は,どのようなミスも検出し,オペレーターに再測定の信号を送り測定効率を増加させることができる。実際に使用されているのは飛跡の幾何学的な測定である。計算機は押ボタン操作で運転できるが実際上の計算機データ処理は入力データを3つのグループに分けられること,2つの基準があることなどを示している。またこれから改良して行かねばならない問題として,制御される自動送り装置,有効な応用の拡大などをあげている;参4