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J-GLOBAL ID:201602013776729509   整理番号:65A0187187

原子炉用アルミニウム-酸化アルミニウム材”Frittoxal”の研究

Recherches sur le matriau aluminium-alumine frittoxal en vue des applications nucl5aires.
著者 (4件):
資料名:
巻: 62  号:ページ: 489-498  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0047A  ISSN: 0035-1563  CODEN: REMEA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: フランス (FRA) 
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僅かに酸化させたアルミニウム微粉末(1u)を5~10t/cm2で加圧し,10-2mmHg,600~625°Cでガス抜き後500°Cで20Kg/mm2で圧縮しビレットを得,さらに圧延加工する。この方法で耐熱性,クリープ破断下の延び,300~500°Cの熱的サイクルに対する挙動,Terphenyie OM2中での耐食性が改善される;写6図18表3参8
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