抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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大きなコンデンサのパンクを広範な温度にわたって熱的に安定化させるため.両方向の熱交換能力を適用することについて検討を加えた。分力の大きさと誘電率で現わされる熱損失対伝導熱の関係について定量的に解析を加えた。結果は.無限の熱の流れである熱管にコンデンサを取りつけることにより.部品の信頼度が増加してコンデンサの容積と重量が著しく減少することを明らかにした;写図8参4