抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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計算機の演算処理能力の高速化に伴って,レコーダの記録速度の遅さが問題になり,COMが使われるようになってきた。COMは,計算機からのテータを人間が読める言語でマイクロフィルム上に記録する方法であって.1台のCOM装置は約30台のインパクト形レコーダを同時に動作させ.同じ速度で記録する。本論文はCOMの基本的なとステム;CRT.EBR,ファイバオプチクスやレ7ザを使った各種記録システム.フォーマット,プログラミング.検索コード記入などの動作特性.COMのマーケットなどCOM全般について解説している;写図8