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J-GLOBAL ID：201602013790537035   整理番号：71A0055027

西欧におけるイオン逆電子によるウランとプルトニウムに関する実験

Kontinuierliche Trennung von Uran und Plutonium mit Hilfe der Gegenstrom-Ionenwanderung.

著者 (2件)： BILAL B A ,  METSCHER K
資料名： Int Z Kernenerg  (Atomwirtschaft)
巻： 16  号： 2  ページ： 79-80  発行年： 1971年 
JST資料番号： A0483A  ISSN： 1431-5254  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： UO₂とPuO₂のふっ化物混合系,およびアセテート系の定量化学分析実験の結果の紹介である。用いられるふっ化反応としては,0.1nHNO₃+0.1nHF+0.2nNaFであり,アセテート反応は,2nCH₃COOH+0.05nHNO₃である。これらウランとプルトニウムの2価,および4価の混合酸化物に関するフローグラム等を示す;写図3参2

シソーラス用語： 化学反応 ,  定量分析
準シソーラス用語： アセテート ,  プルトニウムム酸化物 ,  水秦ふっ化物

タイトルに関連する用語 (6件)： 西欧 ,  イオン ,  電子 ,  ウラン ,  プルトニウム ,  実験