抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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同種の弾性体の直線棒を同一平面で結合した構造の変位を解析した,一定の曲率を持つ棒に対して軸方向の変形性および曲げ変形性を考慮して個々の棒ごとに,6階差分方程式を導いた。閉じた環または両端単純支持されたアーチの場合に対し三角級数解を得た。ベクトル解析と著者の考案した差分演算子とを用いた;図3参5