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J-GLOBAL ID：201602013805223954   整理番号：73A0173708

ハプテン-酵素結合体を用いた免疫学的分析

Immunoassay using hapten-enzyme conjugates.

著者 (2件)： Van WEEMEN B K ,  SCHUUBS A H W M
資料名： FEBS Lett  (FEBS Letters)
巻： 24  号： 1  ページ： 77-81  発行年： 1972年 
JST資料番号： D0575A  ISSN： 0014-5793  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ヒトじゅう毛膜ゴナドトロピンの免疫学的分析において,放射性ヨードで標識した抗原の代りにワサビのペルオキシダーゼを用いる酵素一イムノアッセイ法をすでに開発した。今回は,この方法をハプテンの定量に応用した。エストラジオールあるいはエストリオールをzクシニル架橋によりペルオキシダーゼと結合させたものと抗体とを反応させると.ラジオイムノアッセイ法とほぼ同じ結果をえた;写図3表2参15

シソーラス用語： エストラジオール ,  ハプテン ,  ペルオキシダーゼ ,  性せん刺激ホルモン ,  複合体
準シソーラス用語： 免疫学的分析

タイトルに関連する用語 (5件)： ハプテン ,  酵素 ,  結合体 ,  免疫学 ,  分析