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J-GLOBAL ID:201602013805224195   整理番号:64A0018515

Pt-Mo系における相構造間の関係

Relations between the structures of phases in the system platinum-molybdenum.
著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 451-460  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0083A  ISSN: 0022-5088  CODEN: JCOMA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD) 
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Pt被覆Mo線の結晶構造に対する熱処理の影響をX線回折によ研研究した。800°C以上でMoはPt中に浸入拡散する。このため原子配列を変化させるがMo含量が増ナにつれ4つの中間合金相が連続して起る。すなわちβ,rεであってβ-P它Moは面心正方.rPt2Moは斜方晶凝六方.δ相(Pt3Mo2~PtMo2の中間相)は規則化されたA3型六方,またε-PtMo3はA15型立方格子であることがわかった;写1図2表2参8
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