文献

J-GLOBAL ID：201602013816321036   整理番号：64A0132135

ヒトの胃内容排出に対する抗コリン作動性物質の作用の定量的X線法による評価

Evaluation in man of the effects of an anticholinergic agent on gastric emptying by a quantitative Xray me thod.

著者 (3件)： SACCHETTI G ,  NICOLIS F B ,  RONCORONI L
資料名： J Pharmacol Exp Ther  (Journal of Pharmacology and Experimental Therapeutics)
巻： 145  号： 3  ページ： 393-398  発行年： 1964年 
JST資料番号： E0052A  ISSN： 0022-3565  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： レボメペート(ロロピソ(-)α-メチルトロペート)(1)およびアトロピンの胃運動抑制作用をバリウムの胃内滞留をX線撮影してその像の面積測定によって評価。X線不透性部分面積の対数と時間の対数の間に直線係が存在。lはアトロピソより強力に胃運動を抑制する;図3表5参23

タイトルに関連する用語 (6件)： ヒト ,  胃内容排出 ,  物質 ,  定量 ,  X線法 ,  評価