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J-GLOBAL ID：201602013818400650   整理番号：70A0296371

ウラン鉱床の層状酸化帯における鉱化過程の特性

Особенности рудообразуюшего процесса на урановых месторождениях пластовой кислороаной зональностн.

著者 (2件)： БУЛАТОВ С Г ,  ШЕТОЧКИН В Н
資料名： Sov Geol  (Sovetskaya Geologiya)
巻： 13  号： 4  ページ： 110-119  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0161A  ISSN： 0038-5069  CODEN： SVGLA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： ウラン鉱床の層状酸化帯の特性とその母岩の後生変質を検討した結果,2つの型の変質作用があることがわかった。1つは酸化的変質であり,他は炭化水素・歴青的変質である。これ浸透酸素水および還元性を有する上昇高温水の岩石に対する作用によって生じたものである。変質作用の時空的関係にもとづいて,これらの作用の発達史と相互作用を明らかにし,鉱床形成期とその場所,時代を決定することができた。鉱床形成過程に関する新しい概念は探査方針を確定していく上で重要な役割を果す;写図7参13

シソーラス用語： ウラン鉱 ,  ウラン鉱床
準シソーラス用語： ウラン鉱床(層状酸化帯) ,  ウラン鉱床酸化帯 ,  後生変質 ,  後生変質(ウラン鉱床酸化帯) ,  鉱化過程 ,  鉱化過程(ウラン鉱) ,  層状酸化帯 ,  層状酸化帯(ウラン鉱床)

タイトルに関連する用語 (4件)： ウラン鉱床 ,  層状 ,  鉱化 ,  過程