抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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MgO単結晶の弾性係数の圧力依存性につて,McSkiminのパルス重じょう法を用い,室温(23°C)および窒素液化温度(-195.8°C)2kbarまでの圧力下で測定を行ない検討。常圧における断熱弾性係数は,23°Cでの密度が3.5833g/cm
2であることより,23°CではC
11=2964.7,C
12=950.7,C
44=1558.9,-195.8°Cでは,C
11=3061.7,C
12=937.8,C
44=1575.8(いずれもkbar単位)で,また断熱体積弾性率(Bs)は23°Cで1622.0,-195.8°Cで1646.2であった;図3表9参19