抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1958年5月,リエージュで開催された国際水力および火力発電所会議に於て行われた講演で,ベルギー領コンゴにおける電源開発計画を述べている。第1期開発は,出力1.57×10
6kW,年間12.6×10
9kWhの発電量で,1964年末,最初の発電機から運転に入る。最後計画では25×10kW,203×10
9kWhの出力となる。発電畿単位は30万kW程度を考えている。また直流500kV送電も問題としている。開発費は160×10
9ベルギーフランである