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J-GLOBAL ID：201602013842412210   整理番号：67A0152329

特にLactobacillus bifidusを考慮したヒトおよび動物腸内のガラクトオリゴ糖類の腸酵素分解IIラクツロースの腸内挙動

Die intestinal-enzymatische Spaltung von Galakto-01igosacchariden im Darravon Tier und Mensch mit besonderer Beritcksichtigung von Lactobacillus bifi-dus.II.Zuin intestinalen Verhalten der Lactulose.

著者 (5件)： RUTTLOFF H ,  TKJFEL A ,  KRAUSE W ,  HAENEL H ,  TXUFEL K
資料名： Nahrung  (Nahrung)
巻： 11  号： 1  ページ： 39-46  発行年： 1967年 
JST資料番号： H0535A  CODEN： NAHRA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 東ドイツ (DDR) 

抄録/ポイント： 麦芽糖,マルツロース,乳糖,ラクツロ-ス,しょ糖,ラフィノースに関して,ブタ,ラット,ヒトの腸粘膜のカルポヒドラーゼの活性を測定。乳糖,ラクツロース,ラフィノースの再吸収率は完全なオリゴ糖類として,試験管内で測定。これらの糖類を成人に経口投与後,尿中の排泄率を測定。このうちラフィノースとラクツロースは完全な糖類として血液中に転移することは非常に少ない。消化の際,この2糖は管腔に残って末端部に入り,そこで細菌により分解される;表3参23

タイトルに関連する用語 (8件)： Lactobacillus ,  ヒト ,  動物 ,  腸 ,  ガラクトオリゴ糖 ,  酵素分解 ,  ラクツロース ,  挙動