抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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真空管を用いた脈はく計はすでに報告されたが,これをトランジスタ化した.脈はく信号の取り方は心臓筋肉で発生する電位を取ることにした.メータスケールは0~125と0~250ビート/minで,校正のために100パルス/minの発振器をもつ.250μVの入力パルズで動作する