抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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アプレートしている物体はだ円型となり,表面は後退するので,その熱伝達を測るのは困難である。ここでは.アプレーション物体の曲率聖径を測ることにより,熱伝達係数を得る関係を得た。測定した曲率伴径は.マッハ数と鈍頭パラメータにより関係づけられる。有効曲率半径は,マッハ数,鈍頭パラメータ,だ円の長径により関係づけられ,最終的には.有効曲率半径は,マッハ数と測定した曲率半径とから得られる。有効曲率半径は.対応するアプレーション無し物体の曲率半径であり,熱伝達係数に関係づけられる;写図4参9