抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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くり返し作用する荷重列のモデル化されたものとして,現行鋼道路橋示方書に規定される1個の線荷重と等分布よりなるL荷重が連続げた上をくり返し通過する場合,(1)メカニズムによる崩壊荷重と安定したたわみ性状を与える変形硬化荷重との関係,および両者のたわみ量をスバン長および死荷重をパラメータとして求め,(2)メカニズムによる崩壊荷重と漸増荷重による塑性ヒンジ発生位置の相違について検討;写図8表3