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J-GLOBAL ID:201602013863340260   整理番号:66A0242414

含灰チタン石かんらん石岩およびカーボナタイトはタンタルおよび含ニオブ複合鉱石の有望な鉱石型である

Перовскитовые оливиниты и карбонатиты - возможные перспективные типы комплексных танталсодержащих и ниобиевых пуд.
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資料名:
巻:号: 11  ページ: 132-136  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0161A  ISSN: 0038-5069  CODEN: SVGLA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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超塩基性岩,アルカリ岩,各種カーボナタイト中にTaやNiが濃集するのはいろいろの時期に形成された灰チタン石を含むためである。早期生成の灰チタン石はTaに,後期のものはNiにとんでいる。Tあ20sを0.01%以上含んでいる雲母化かんらん石岩は希金属,Ti,金雲母複合鉱石として有望である。高含Taかんらん石岩の探査には雲母化ヅンかんらん岩などの超塩基性岩やアルカリ岩を目やすにする。鉱業的に採掘可能なニオブを得るためにはパイロクロアの他に灰チタン石を含む必要がある;表2 参8

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