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J-GLOBAL ID:201602013874433910   整理番号:64A0047614

ディーゼル燃焼について

evL Some more light on diesel combustion
著者 (2件):
資料名:
巻: 1964  号: 872A  ページ: 179200  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0244B  CODEN: SAUPA   資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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総排気量300cc,2サイクル・ディーゼル機関の燃焼について紹介。ディーゼル機関の主要な問題は空気と燃料の有効な混合を必要とすることにあるが,実際設計者にとっては確認しにくい点である,実験は直佞噴射型2種,予燃焼室型1種について行ない,燃焼過程をフィルムでとらえた。燃焼の現象は非常に複雑であるが,おもなる特色として,次の点があげられる。小型機関では噴射燃料は燃焼壁にあたって,そして壁にそって移動し,燃料のス〓ールは考えていたよりも大きく。逆にスキッシュが非常に小さいことを示している;写25図13表3参10
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