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J-GLOBAL ID：201602013878622962   整理番号：64A0029383

210MeV近くでの準自由陽子-重陽子散乱補正

DID IJLJJ Quasifree protondeuteron scattering corrections near MeV.

著者 (3件)： KOEHLER P F M ,  THORNDIKE E H ,  CROMER A H
資料名： Phys Rev Part B  (Physical Review. Part B)
巻： 134  号： 58  ページ： 81030-81031  発行年： 1964年 
JST資料番号： D0200A  CODEN： PRVBA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： Cromerのインパルス近似の結果が,測定された準自由なPpp,Pnp,およびDnpデータをそれぞれの自由パラメータに関連ずける補正を得るために,210MeV近くでの陽子-重陽子非弾性散乱に適用した。小さい角度においては,DnpおよびPnpにたいする測定値は,この補正によってYale位相パラメータ解YLAN3MおよびYLAN3とそれぞれよく一致するが,大きい角度においてはうまくいかなかった;図1表1参6

タイトルに関連する用語 (3件)： 陽子 ,  重陽子 ,  散乱補正