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J-GLOBAL ID：201602013883582812   整理番号：71A0292487

水道施設下側の採炭可能性

К вопросу о возможности выемки угля под гидротехническими сооружениями.

著者 (2件)： БРОНШТЕЙН Б Е ,  ЛУЦИК П П
資料名： Ugol`  (Ugol')
巻： 46  号： 4  ページ： 43-46  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0115A  ISSN： 0041-5790  CODEN： UGOLA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： ドンバスで全長130kmの大水道管があり,途中で中部地区炭田などを通過する。その下部の保安炭柱を掘明けられないかの対策研究で,パッキンボックス補整器,すべり型の中間支持台,サグ・パイプの適正配置などにより,なんらの破損もなく掘明けが進められた。地表移動観測,掘明けも段階式を採用するなどの側面的対策も含めて報告;写図3

準シソーラス用語： 掘明け ,  地表沈下 ,  保安炭柱

タイトルに関連する用語 (3件)： 水道施設 ,  採炭 ,  可能性