抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
簡単な吸収測定によりNdレーザガラスの吸収断面積を計算する方法を示した。四種のレーザガラス,3669A,ED-2,LSG-91H,S33の吸収と放射を伴う遷移確率を,結晶場誘導電気双極子遷移とするJudd-Ofeitモデルで表わし,四種のレーザガラスの絶対吸収強度を測定して三っ現象論的強度パラメータを決定した。強度測定値と5%(rms》以内で一致する結果が得られた。また,メタステーブル”F,/2とターミナル’1間の放射強度,’Far:の放射寿命,けい光ブランチング比,および放射量子効率を計算した。’Fii:→‘111(1.06μ)のlineshapeを実測して誘導放射断面積を算出した;写図1表5参33