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J-GLOBAL ID:201602013888049160   整理番号:64A0246470

系列選択反応とその後のタイプライター学習成就の相関について

On the corrilation between a serial choice reaction task and subsequent achievement at typewriting.
著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 197-204  発行年: 1964年 
JST資料番号: B0488A  ISSN: 0014-0139  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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秘書養成過程に在学中の女子被験者を,タイプライター以外のキーボード操作経験群と未経験群とに分け,9ヶ月の実習期間中の各月ごとに実施したタイプライティング・テストに現れる速度と誤り率に対する選択反応時間テストならびに知能テストとの相関を求めた。反応時間は5肢選択法で,特に未経験群に有意の相関があるので予知的価値を認めた。知能テストはA.H.4型で相関はなり;図3表5参5
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