抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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10および20mM乳酸はAMP濃度に関係なく標記酵素(I)を活性化,1mM乳酸はAMPが0.5および1mM濃度では1をわずかに活性化,AMPが0.1mM濃度ではIを,阻害。ピルビン酸は20mM濃度でIを活性化,くえん酸は無影響。乳酸とピルピン酸はIに対するATPのきっ抗阻害に無影響。1mMおよびとくに10mMのくえん酸はATP阻害に対し保護効果を表わした;写図7参21