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J-GLOBAL ID：201602013929666137   整理番号：70A0239020

配電線路の耐雷設計の研究と評価 II 適用と評価

Investigation and evaluation of lightning protective methods for distribution circuits.II.Application and evaluation.

資料名： IEEE Trans Power Appar Sy  (AIEE Power Apparatus and Systems)
巻： 88  号： 8  ページ： 1239-1247  発行年： 1969年 
JST資料番号： A0340A  ISSN： 0018-9510  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： I報の理論的結果を実際に適用する方法を具体的に示した。配電線路においてはせん絡事故率は4/mile・年としてよい。この事故率を達成するため雷雨日数と雷撃数およびI報の結果を用い,13.2kV線路についてI.K.L.40の地域に対する設計基準を示した。すなわち各相に避雷器設置,架空地線のみおよび上相のみ避雷器設置の場合について接地抵抗10Ω.100Ωに対する絶縁レベルと所要接地間隔とを図示した;写図11参4

シソーラス用語： 架空地線 ,  配電線 ,  避雷器
準シソーラス用語： せん絡確率 ,  せん絡確率(配電線) ,  架空地線(配電線) ,  耐雷設計 ,  耐雷設計(配電線) ,  配電線(耐雷設計) ,  避雷器(配電線)

タイトルに関連する用語 (4件)： 配電線路 ,  設計 ,  研究 ,  評価