抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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線形集中定数回路網の過渡過程の補償に遅延素子を用いた開ループの線形補正回路を用いることを考えた。回路網の過渡特性をある指定された時点から完全に補償する場合を考えた。このような補償は,PPM,PWMなどのパルス伝送で必要になる。このような補正回路の伝達関数の厳密な式と近似式を求めた。これらの式を使えば,補正回路の周波数特性を評価することができ,また,R,L,C素子を用いて補正回路を合成することができる;写図3参8