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J-GLOBAL ID：201602013944866037   整理番号：70A0143445

接触反応 I 機構

Catalytic reactions. I. Mechanisms.

著者 (1件)： BONTCHEV P R
資料名： Talanta  (Talanta)
巻： 17  号： 6  ページ： 499-513  発行年： 1970年 
JST資料番号： E0324A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 接触分析に使われる若干の反応につき考察を加えた。接触反応の機樽についての知識は,新しい接触反応の開拓,最適条件の選択に役立ち.そして感度をさらに増大させる可能性を示す。現在までに45元素を定量するために250以上の方法が知られている。ここでは,接触反応に関与するイオンの酸化状態が変化するかどうかによって,接触反応を分類し考察を加えた。反応中,イオンの酸化状態が変化する場合は.接触反応中でも最も有用で0,1~10”’ppmを定量でき,元素としてはV,Mn,Fe,Cu,Os,Re,Ru,1,Brなどである;参101

シソーラス用語： 機構 ,  触媒反応 ,  接触分析
準シソーラス用語： 接触反応 ,  接触反応(機構/接触分析) ,  接触分析(接触反応/機構)

タイトルに関連する用語 (1件)： 接触反応