抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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プロリン-
14Cとインキュベートしたモルモット肉芽しゅからリボソームを単離精製。プロリンン-
14C/オキシプロリン-
14Cは10。プロマイシン-
3H処理して生成プロリン-
14C/ソームから遊離させ,Sephadex G-100により分子量1万~10万のポリペプチド鎖を精製した。これにコラゲナーゼを作用させるとプロリン-
14Cの30%,オキシプロリン-
14Cの75%,プロマイシン-
3Hの40%が可溶化された。可溶化ペプチドのプロリン,オキシプロリンの分析はヒドロキシル化されうるプロリンの約40%がヒドロキシル化されていることを示した;写図5表5参36