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文献
J-GLOBAL ID:201602013967569404 整理番号:62A0155637
500°Cまでの軟鋼の疲れ現象
The fatigue behaviour of mild steels at temperatures up to 500°C.
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著者 (1件):
FORREST P G
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資料名:
J Iron Steel Inst (Journal of the Iron and Steel Institute)
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巻:
200
号:
6
ページ:
452-457
発行年:
1962年
JST資料番号:
C0314A
CODEN:
JISIA
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
イギリス (GBR)
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軟鋼の200~400°Cにおける引張強さと疲れ強さの増加する原因を4種類の軟鋼について検討した。引張強さはひずみの速度により,疲れ強さは繰返しの回数に影響されるが,強さの増加は脱酸方法および熱処理に左右され,その影響は脱炭によってほとんど防止される。400°Cを超えると疲れ強さは繰返回数よりもむしろ時間に依存し,疲れ極限は認められない。450°Cの真空中の疲れ試験ではこれらの現象が腐食疲れでないことを示しており,また疲れと繰返し塑性ひずみの関係も詳細に検討した;図8表2参9
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