文献
J-GLOBAL ID：201602013970256387 整理番号：60A0000537
極大-極小の原理を応用して固有値の上下限を決定する方法
Zur Einschliessung von Eigenwerten unter Verwendung des Maximum-Minimum-Prinzips.
出版者サイト
複写サービスで全文入手
高度な検索・分析はJDreamⅢで
著者 (1件)：
BOLLERMANN W
BOLLERMANN W について
「BOLLERMANN W」ですべてを検索
資料名：
Z Angew Math Mech (Zeitschrift fuer Angewandte Mathematik und Mechanik)
Z Angew Math Mech について
JST資料番号 E0426A ですべてを検索
ISSN,ISBN,CODENですべてを検索
資料情報を見る
巻：
40
号：
7/8
ページ：
342-349
発行年：
1960年
JST資料番号：
E0426A
ISSN：
0044-2267
CODEN：
ZAMMA
資料種別：
逐次刊行物 (A)
記事区分：
原著論文
発行国：
ドイツ (DEU)
抄録/ポイント：
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
自己同伴型で完全決定の線形常微分方程式の固有値問題においてCourantの極大-極小の原理に基づき固有値の下限を決定する広く応用可能な方法を説明。二つの常微分方程式の固有値の上限をRitz-Galerkinの方法で,下限を本論文の方法で求めている
タイトルに関連する用語 (3件)：
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです
原理
原理 について
「原理」ですべてを検索
この用語の用語情報を見る
,
応用
応用 について
「応用」ですべてを検索
この用語の用語情報を見る
,
固有値
固有値 について
「固有値」ですべてを検索
この用語の用語情報を見る
前のページに戻る
TOP
BOTTOM
