文献
J-GLOBAL ID:201602013987763959   整理番号:71A0143564

アゾベンゼンールテニウム錯体における可逆的キレート生成,およびカチオン性

Reversible chelation in azobenzene-ruthenium complexes; and a cationic ruthenium carbonyl-aryl complex.
著者 (3件):
資料名:
号: 20  ページ: 1325-1327  発行年: 1970年 
JST資料番号: D0376B  CODEN: CCJDA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
〔(azb)Ru(CO)zCl〕2,(azb=2-フェニルアゾフェニル)(1)はPPh.P-トルイジン等の単座配位子と反応してハロゲン架橋の開裂した(azb)LRu(CO),C1を与えるが,NaC,Hとの反応は(azb)Ru(CO)(π一C,H)を.TICH,との反応は(azb)Ru(CO)(7-CSH5)を与えた。後者でazbはa-Ru-Cでのみ結合。他にトリス(ピラゾリル)ほう酸,ビピリジン,ビスジフェニルボスフィノエタンなどとの反応も検討。あるものはσ一結合azb錯体は再びキレート性錯体に変えられた。金属一炭素一σ結合をもつカチオン性ルテニウムカルボニル錯体の最初の例〔(azb)Ru(CO)(bipy)〕レを得た;参5
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る