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J-GLOBAL ID：201602013994208146   整理番号：66A0096849

2500°Cまでの温度で,スピネル融解物の粘度測定

ОПределение вяэкости шпинелидных расплавов цри температурах до 2500°.

著者 (3件)： EPMOJIAEBA E B ,  ГУЭЕНКО Г Ф ,  МИРАКЬЯН М М
資料名： Zh Prikl Khim  (Zhurnal Prikladnoj Khimii)
巻： 38  号： 8  ページ： 1725-1731  発行年： 1965年 
JST資料番号： R0140A  ISSN： 0044-4618  CODEN： ZPKHA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN) 

抄録/ポイント： 2500°Cまでの温度で,侵食性酸化物融体の粘度測定方法を考案した。この方法は,毛管を通る液体の流速が毛管上方の静水圧および液体の粘度に依存することに基づくものである。完全融解の場合,各試料の融体粘度はよく似ているが,融解し,流動性になる温度は異なり,最高融解温度物質は(2130°)焼成工業スピネルで,その他の材料は融解温度が1839-2020°といろいろである

タイトルに関連する用語 (3件)： スピネル ,  融解物 ,  粘度測定