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J-GLOBAL ID：201602014016266807   整理番号：72A0173344

土壌水の拡散関数の改良式

An improved form of soil- water diffusivity function.

著者 (2件)： AHUJA L R ,  SWARTZENDRUBER D
資料名： Soil Sci Soc Am Proc  (Soil Science Society of America Proceedings)
巻： 36  号： 1  ページ： 9-14  発行年： 1972年 
JST資料番号： H0087A  ISSN： 0038-0776  CODEN： SSSAA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 土壌水拡散度D(θ)は土壌水含量が飽和あるいはほぼ飽和の値に近づくにつれて無限大になる関数によって表現される。中程度の土壌水含量の範囲では,この関数は近似的に指数関数的な上昇を示す。計算機で実験値と最小二乗法によって助変数を最適に定めた新しい関数は,飽和近くでD(θ)の著しい増大を示す土壌に対してはとくに.D(θ)のよい表現であるようである;写図5表1参25

シソーラス用語： 拡散 ,  土中水
準シソーラス用語： 土壌水

タイトルに関連する用語 (3件)： 土壌水 ,  拡散 ,  関数