抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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前駆頭部1,皿および皿とよばれる粒子が成熟ファージ頭部形成の中間体として存在する。前駆頭部1粒子は主として前駆たんぱく質P23および可能性としてP22(分子量31000)およびIP皿(分子量24000)を含みS値として400Sを与える。P23たんぱく質の切断を伴って粒子1は粒子IIに変換し粒子IIは350Sである。粒子1およびIIはデオキシリボヌクレアーゼに耐性なDNAを含んではいない。粒子IIは550Sの粒子皿に変換する。この∫∫から皿への変換において50%のDNAはデオキシリボヌクレァーゼ耐性を示すようになる;写図jb参37