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J-GLOBAL ID：201602014025744487   整理番号：70A0115503

エアクッション艇の経済性に関する運航者の評価

An operator’s assessment of the economics of air cushion vehicles.

著者 (1件)： ROBERTSON D R
資料名： Hover Craft Hydrofoil  (Hovering Craft and Hydrofoil)
巻： 9  号： 4  ページ： 4-8  発行年： 1970年 
JST資料番号： A0140A  ISSN： 0018-6775  CODEN： HCHYA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： エアクッション艇の経済的要素を考慮するには,水陸両用,半水陸両用,側壁型の区別を明らかにすることが重要である。側壁型の500hに対し水陸両用型は26000hの使用経験がある。エアクッション艇に関する訓練,用船,外国での運航,研究,技術報告などはHoverwork社が扱う。エアクッション艇は資本コストが高いので,利用度を最高にすることが必要である。使用の激化により保全コストがかかることがわかった。SRN6運航の技術的問題にはスカート壁耗,疲労,腐食などがあった。エアクッション艇の大きさは機関と関連する。プロペラ,低速における制御に問題があった

シソーラス用語： GEM ,  経済性
準シソーラス用語： 経済性(GEM)

タイトルに関連する用語 (4件)： エアクッション ,  経済 ,  運航 ,  評価