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J-GLOBAL ID:201602014025903518   整理番号:68A0036647

Bi3+活性化けいんん光体

Investigations on Bi activated phosphors.
著者 (2件):
資料名:
巻: 48  号:ページ: 217-222  発行年: 1968年 
JST資料番号: C0275A  ISSN: 0021-9606  CODEN: JCPSA6  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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13種のBi3+活性化けいりん光体のけい光について報告した。大きな三価陽イオンの副格子を含みそのためにけいりん光体の電荷補償が過剰であるホスト格子のみを用いた。これらけいりん光体の広幅発光帯の位置はホスト格子に強く依存し35000と15000cm-1の間の領域に存在する。Bi3+イオンの吸収および励起帯の位置もまたホスト格子に依存する。Bi3+活性化ホスト格子の吸収および発光について論じた。これらの物質は恐らく単純なBi3+中心を含んでいない;写図6表3参25
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