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J-GLOBAL ID：201602014029767228   整理番号：70A0280490

鋼管矢板ウェル工法の溶鉱炉基礎への実施例

著者 (3件)： ひじ黒和彦 ,  富永真生 ,  新村和規
資料名： 川崎製鉄技報  (Kawasaki Steel Giho)
巻： 2  号： 3  ページ： 84-91  発行年： 1970年 
JST資料番号： G0980A  ISSN： 0368-7236  CODEN： KWSGBZ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 荷重分担率と中間層の沈下の推定法,ウェル底版部(硬質粘土層)の沈下,ウェル脚部の沈下などの計算値と実測値について比較検討した。実測によると,設計荷重のおよそ80~90%は脚部に分担され,残りの10~20%が底版部に分担される。鋼管矢板ウェル工法が従来の重力式構造に対し有力な新工法であることも実証する;写図13表1参7

シソーラス用語： 溶鉱炉
準シソーラス用語： 鋼管矢板ウエル工法

タイトルに関連する用語 (6件)： 鋼管矢板 ,  ウェル ,  工法 ,  溶鉱炉 ,  基礎 ,  実施例