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J-GLOBAL ID:201602014030247408   整理番号:67A0078732

鋳造焼入に関する研究 VI 鋳造焼入せる鋼の疲労性について

著者 (3件):
資料名:
号: 40  ページ: 37-40  発行年: 1966年 
JST資料番号: F0954A  ISSN: 0369-7223  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN) 
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加工速度を変化させた場合の加工焼入が機械的性質および疲れ強さにおよぼす影響を検討した。その結果,加工燃入において,プレス加工の方がハンマよりも加工効果が増大するために機械的性質はやや良好であった,加工後コイニング処理を与え燃入れした場合の疲れ強さは,普通焼入焼もどした場合よりもすぐれていることなどがわかった。なお普通焼入焼もどした場合の疲れ強さは約38kg/mm2であると考えられる;写2 図2 表3 参1
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