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J-GLOBAL ID:201602014037329450   整理番号:70A0178137

制がん作用を予想される化合物の合成 5.12-ナフタセンキノン

Synthesis of Potential anticancer agents.5.12-Naphthacenequinones.
著者 (2件):
資料名:
巻: 13  号:ページ: 568-570  発行年: 1970年 
JST資料番号: D0102A  ISSN: 0022-2623  CODEN: JMCMAR  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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1.4-ジヒドロキシナフタレンと数種の3-置換無水フタル酸のFriede1-Crafts型反応で5.12-ナフタセンキノン誘導体を合成。経口LD50は>2000~>4000mg/kgで腹こう内投与のLD50は>2000~1000mg/kg。4種の菌に対する活性は500-1000mg/kgで無効。1.6.11-トリOH体はEhrlichがんに,1-NHAc-6.11-ジOH体は肉しゅ180とEhrlichがんに,1-NH2-6.11-ジOH体は肉しゅ180とEhrlichがんにそれぞれ有効;表2参13
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