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J-GLOBAL ID:201602014042003474   整理番号:65A0163072

マイクロ波管用被膜化ヒータ

Encapsulated heaters for microwave tubes
著者 (2件):
資料名:
巻: 16  号: 49  ページ: 35-35  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0167A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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通常のアルミナコーティングのピークを改良して高寿命の安定なヒータを研究した。マイクロ波用としてセラミック,金属,セラミック金属用として三つの方法があるが基本的要求として振動などに安全なること,ホワイトノイズの減少,電力変化による温度変化の小なること,熱の一様性,高抵抗性,加熱初期的の断線などがあり被膜化ヒータがこの条件を満足する。ヒータはディスペンサカソードを持ちAl2O3中にW-Reヒータがありモリブデン円筒でつつんでありカソード面を1050°Cにするため1500°C位に加熱される。この他数種のカソードを図説した;写2図6
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