抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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英国電気学会で1960年末発表され勘二つの論文とこれに対する討論の概要紹介.(1)は“llkVまでの紙絶縁ケーブルの短絡定格の基礎”(L.Gosland,R.G.Parr),他は“幹線ケーブルの短絡定格”(G.S.Buckingham)で,前者は短絡大電流のケーブルに及ぼす作用にっいて,後者は短絡電流の大さと継続時間などの問題について検討したものである