抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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標記の研究を模擬送電線と共に数学的モデル(アナログ計算機)による方法で研究できることを述べ後者の方法により行なった研究結果を述べた。研究した系統はドウローザ水力発電所-キロボカンスク変電所でこれはモスクワ動力大学で1956~1957年にいろいろの研究がされたがその結果をも基礎としている。アナログ計算機に用いた構成線図や,それを用いた不正規な界磁制御の際の自己振動,三相短絡後の過渡現象の解析結果を示した