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J-GLOBAL ID：201602014051831088   整理番号：65A0056825

MHEシステムプラニングそれはどんな利益をもたらすか

Systems planning

資料名： Material Handling Engineering  (Material Handling Engineering)
巻： 20  号： 4  ページ： 91-9395-97  発行年： 1965年 
JST資料番号： E0207A  ISSN： 0025-5262  CODEN： MHENA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 同誌20巻4号86-89,91で適切性研究の第三段階で大略の利益計算はなされているがここではより正確を利益計算を行んって,マネージメントの最終承認を得るための4つの利益計算方法について述べている。(1)の方法は償却年数を計算する(何カ月で新方法と旧方法の差額(=利益)が投下資本を回収するか)(2)方法は投下資本に対する報酬で考える方法で,一年分の節約額を投下資本に対するパーセントで現わす。(3)の方法はMAPI工方式。システムの経済効果の判定はMAPI方式で行なってみてから,PI方式に移行するのが望ましい;写3

タイトルに関連する用語 (3件)： MHE ,  プラニング ,  利益