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J-GLOBAL ID:201602014061184811   整理番号:71A0068108

米国航空会社の,電子式保守レコーダのデータ修正実験

American airlines’ data reduction experience with electronic maintenance recorders.
著者 (1件):
資料名:
号: 70-GT-127  ページ: 1,1-12  発行年: 1970年 
JST資料番号: A0478B  CODEN: ASMSA   資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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BAC 1-11に取付けたエンジン保守計器は,各検出器からの出力に基ずいてエンジン入口全温,高度,風速,軸の回転数,排温,排圧,弁やスイッチ類の位置などを4種のプログラムにより計算し,磁気テープに記録する。米国でもB 747やDC 10に採用する計画で次の改良点を考えた。エンジンに影響する各種因子を含めて計算しデータのばらつき減少をはかる。ホットスタートなどエンジン取外しまでいかない事故の記録をする。自己診断装置をつける。検出器の改良をする。経済的見地からは,他の計器とのオーパラップなどあり必ずしも有利でないが,今後は重要な計器になろう;写図12参4
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